葬儀の芳名帳とは何か、書き方って決まっているの?

葬儀のマナーというのは、大人になってからでもわからないことが多く、戸惑うことが多いですね。

数珠はどのように持つのか、お焼香はどうすればいいのか、挨拶はどうするか…自信をもって答えられるという人は少ないのではないでしょうか。

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ここでは、葬儀で出てくる芳名帳についてまとめています。

【芳名帳とは】

芳名帳というのは、芳名録とも言われ、葬儀に参列した人全員の氏名と住所を記入してもらうものです。

芳名帳は、葬儀の後遺族が香典返しを送る際に使います。

芳名帳は受付で香典を渡した時などに記入します。

遺族がわかりやすいように丁寧な文字で書くようにしたいですね。

【書き方は決まっているもの?】

芳名帳の書き方は特に決まっていません。

住所と氏名を記入するものもあれば、氏名だけを記入するものもあります。

芳名帳は通夜や葬儀に参列した人が名前を書くもので、個人名だと遺族がわかりにくい場合は、所属している会社名を記入しておくと良いでしょう。

【香典を持参しない場合は?】

香典は連名で出したので個人的には持参していないとか、香典は遺族側が辞退されたので出していないという場合でも芳名帳は記入します。

先ほども述べましたが、葬儀に参列した人は全員記入するものです。

香典を持参した、していないは関係ありません。

葬儀によっては芳名帳と香典帳が用意されているところもあります。

この場合は、香典を持参したのなら香典帳と芳名帳に記入する必要があります。

葬儀に参列しない人の香典を預かってきた場合は芳名帳には記入せず、香典帳に記入します。

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